KARL DONOGHUE×KIJIMA TAKAYUKI
UKのシアリング・レザーブランド、KARL DONOGHUEと日本のハットメーカー、KIJIMA TAKAYUKIが特別なコラボレーションアイテムを制作しました。
KARL DONOGHUEの生産過程で余剰となったシアリング、ラムスキンがKIJIMA TAKAYUKIの手により美しいセーラーハット、キャップへと生まれ変わりました。
素晴らしい素材と職人技の融合をぜひお楽しみください。
【KARL DONOGHUEプロフィール】
イギリスヨークシャーに生まれのデザイナー、カール・ドノヒューが、1995年にスタートしたブランド。素材選びからデザインまで一切妥協せず、常に斬新でスタイリッシュなレザー/シアリングアイテムを提案している。
近年サスティナブルな取り組みを強化するため、生産過程で余剰となった素材を活用する「JOINING FORCES TO REDUCE WASTE」を始動。
【KIJIMA TAKAYUKIプロフィール】
様々な事柄から伝わる時代の空気感を、独自の視点とバランス感覚で取り入れ、「スタイリングで生きるデザイン」をコンセプトに置くハットブランド。アトリエでは熟練した技術を持つ職人たちが、手作業で一つ一つ丁寧に商品を作り上げている。そこでは量産的生産方法には出来ない、柔らかく心地よい着用感を生み出す独自の技法が用いられている。