Information

hum for ESCAPERS シグネットリングオーダーイベント開催

現在、オーダー申し込み多数のため、2023年11月20日13時の時点で受付を終了させていただきます。
皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

神宮前のアトリエで1点1点職人によりハンドメイドで丁寧に仕上げられるジュエリーブランド<hum /ハム>。
“記憶に残るジュエリー”をテーマに品質の良さとデザインのバランスにこだわった作品はESCAPERSでも最も愛されるブランドの一つとなっています。

 

年間制作点数が限られており、humの中でも最も希少な作品である<シグネットリング>のビスポークオーダー会を、今年も10点限定で開催いたします。
お客様がお選び頂いたアルファベットに合わせて1点ずつお客様のためだけにデザインされたリングを制作いたします。
“ONLY ONE”のパーソナルなサービスをお楽しみください。
今回のイベントではピンキーリング(2種類)が新たに登場いたします。


Hum Signet Ring Bespoke Event | 完全アポイント制

申し込み受付期間:11月20日(月)~12月4日(月)
完全アポイント制にて下記の日程と会場で専門スタッフがアドバイスを行うオーダーイベントを行います。
オーダーはメール、お電話またはご来店にて承っております。
ご来店でのオーダーは下記の日程と会場で行っております。アポイント制となりますので、ご来店の際はお問合せフォームより「humシグネットリングについて」を選択の上、希望日をご予約お願い致します。
お申し込みまたはお問い合わせはこちらからご連絡ください。

WEEK 1 : 11月27日(月)〜29日(水) 

時間:10:00〜17:00
場所:showroom SESSION[エスケーパーズショールーム]
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-24 東建・長井ビル1F(Googleマップで見る

WEEK 2 : 11月30日(木)〜12月4日(月)

時間:平日13:00〜19:00 / 土日11:00〜18:00
場所:GALLERY ESCAPERS[POP UP STORE]
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-3-3 MARIA BLACK表参道店内(Googleマップで見る

現在、オーダー申し込み多数のため、2023年11月20日13時の時点で受付を終了させていただきます。
皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

ORDER

オーダーにご興味のある方は下記ステップでご進行いただけます。

素材や加工方法の金額はこちら

STEP 01

オーダーにご興味がある場合は、コンタクトフォームよりお問い合わせください。
シグネットリングに刻印するお好きなアルファベット3〜4文字(文字の並び順)と、リングサイズ、リングの種類(①Large Square ②Small Square ③Small Circle)を事前にご検討いただきお問い合わせフォームの備考欄にご記入ください。

後日スタッフよりメールもしくはお電話にてご連絡させていただきます。

STEP 02

希望されるアルファベットに合わせて職人がレターデザインを1〜2パターン、制作いたします。
そのデザインを元にメールにてレターデザインを決定いたします。

2週間程度

STEP 03
エスケーパーズのショールーム、又は期間限定Pop Up Store会場にご来店いただきサンプルをご覧いただきながら、リングの素材 / 加工方法などを専門スタッフとご決定いただきます。

WEEK 1: ORDER EVENT @ESCAPERS showroom
11月27日(月)〜11月29日(水)

WEEK 2: POP UP STORE @GALLERY ESCAPERS
11月28日(木)〜12月4日(月)

即日決定 / デザイン修正に1週間程度

STEP 04

オーダー金額をご入金後、職人がお客様のオーダーを元に制作をしていきます。

12月4日(月)までにオーダーされたお客様は商品のお届けが2024年2月末となります。

WORKS

これまでオーダーいただいたリング


Signet Ringとは・・・
シグネットリングの歴史は古く、その形状のルーツを辿ると、紀元前7000年頃、メソポタミア文明まで遡るといわれています。
中世ヨーロッパでは、家柄や権力を象徴するステータスシンボルであったジュエリー。
なかでもシグネットリングは、自ら記した文章や財産が自身のものであることを証明するため、家紋やイニシャルを彫り込み、封蝋する際に使用する実用品でもありました。
現代ではシグネットリングが何かの法的効力を持つことはありませんが、その芸術性や自己表現の意味合いには今もなおファンが多く、ファッションの一部となった現代のジュエリーにおいても、IDブレスレット等と並んで根強い人気を誇ります。


hum (ハム)
ふとした瞬間に奏でるhummingのように、記憶の中に存在していたい。
『記憶に残るジュエリー』をテーマに、伝統的な技術を活かした品質の良さと、デザインのバランスにこだわり、独自の世界観を築いています。
“WORKING CLASS MOVEMENT”をスローガンにほとんどの工程を自社アトリエで行い、自社の職人がハンドメイドで一点一点製作するジュエリーは、唯一無二の存在感を放ちます。

Instagram:@hum_official